街のパソコン修理屋という仕事

2022年10月07日

昔、パソコンの修理は電気屋を通じてメーカーに出すものだった。

それ以外の方法など考えたこともなかった。


ところが時代が変わっていくに連れ

パソコンを自作する人々が現れた!

当時も個人的には仕事にパソコンを多用していた自分だが

とてもじゃないけど自作なんて夢のまた夢だった。(苦笑)


それでも自分にとって精密なPCを自分でいぢることには抵抗があった

自分の場合は秋葉原にいらした、プロの製作者の方に10年以上お世話になった。


しかしこの8年ほどは

その方に修理をお願いすることは無くなった。

そりゃそうだ、自分ですべて直すようになってしまったからだ。


なんだかとても不思議な話に思える。

そもそもPC修理に資格は無い。(民間団体が主催する資格のようなものはある)

だれでも「私はパソコンの修理屋です」と名乗れるし

仕事さえ来るならその日からプロとして働ける…。直せればだけれど。www


話が頭からめちゃくちゃソレて申し訳ありません。m(_ _)m


言いたかったのは、街の修理屋には各メーカーサービスマンが

持っているようなマニュアルも、設計図も何もなく

部品すら売ってもらえないという立場にいることです。


毎回初めて見るPCを構造を探りながらバラしていく

地図もなく目的地へ向かって歩くようなものであるわけです。

それでも丁寧に粘り強く進めば直せるモノは日々増えていきます。


ですから最終的には「誰に依頼するか」こそが

運命を決める作業だということです。


値段で決められる方もいらっしゃるでしょうが、

ソレも結構危険なのです。


ヤバい街の修理屋の話を複数の顧客様から伺っています

まず彼らは激安ワンプライス(3980円とか7980円とかです)を

言ってくるのだそうです。


それは安いとお客さんは業者を自宅に呼びます。

「あれ?この修理屋さん、なにも荷物持ってないな?」


そんな疑問を感じている間にその技術者(?)は

電源ボタンを押してみたり、全面や裏の状況を面倒そうに見るらしいです。


「全損なので修理不能です」

ええええええええええええ?

お客さんは驚いて、もしくは怒ってキャンセルすると言うでしょう。


「わかりました。キャンセル料30,000円いただきます。」


ちーん…。


自宅の住所も電話番号も名前も知られている以上

あまりことを荒立てたくないお客様は震える手で30,000円を支払ったのだそうです


「毎度ありがとうございます」

笑顔で男は去っていきました。


そうです。詐欺なんです。

同じことを一日10件繰り返せば働かないで30万です…。


ちなみに自分のお得意様で一番高く取られた方は

50万円支払われたそうです…。

俺が後日出会い修理させていただいて4万円ほどで完成しました。


あぁ、申し訳ありません。m(_ _)m やっぱり俺は文章ベタです。


そうです。修理屋はしっかりお選びください。

ワンプライス業者は一番選んではいけません。

よほど戦闘能力に自身のある方以外はろくな結果になりません。(泣)